スポーツ心臓と心拍数の関係

スポーツ心臓とは?安静時心拍数が低いのは不整脈が原因?スポーツ心臓と徐脈性不整脈の違いの解説。

◆スポーツ心臓とは?安静時心拍数が基準を大きく下回るケース

 スポーツ心臓という言葉を耳にしたことがあるアスリートは多いのではないだろうか?

 スポーツ心臓とは、安静時心拍数が一般的な基準範囲よりも大きく下回る心拍数を示すような心臓のことを指している。

 一分間の数値で言えば成人の平均的な数値である60回〜70回の範囲を下回るようなケースである。

 水泳の長距離選手などの場合は「安静時心拍数」の数値が45回を下まわってくるような選手も実は意外に多い。

 ではこのスポーツ心臓になると実際の競技の中でどのような影響が出てくるのかについて考えてみよう。